書籍レビュー【第2回目】首都感染 著書の紹介をしていきたいと思います。 物語の中では、20xx年に、致死率60%の強毒性インフルエンザが出現し、封じ込めが突破されて中国から各国へと広がる中、日本の空港などの検疫(水際防御)が打ち破られた話。 2020.10.11書籍レビュー書籍レビュー